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腰痛で受験勉強に集中できない|長時間座っても疲れない文字を書く姿勢

■椅子に座る時の正しい姿勢のポイント

・椅子には、深く腰掛ける
・骨盤はまっすぐ立てるようにする
・背筋は反らないように注意しながら、まっすぐ伸ばす
・膝の角度が90度になるように椅子の高さを考える
・お尻、腰の角度も同様に90度にする

ただし、これだけでは、「受験勉強」に良い姿勢であるかと言うと、
少し間違いがあると思います。この姿勢というのは、「聞く、見る」
ことに適した姿勢になります。

例えば、講義、セミナー、会議、机でメモは取らずに、話を聞く時、
黒板やモニターを見て勉強する時などに、この方法が適していると言えます。

でも、多くの受験生の場合、こういった方法よりも、
机の上に問題集や、ノートを広げ、文字を書くのが中心になりますよね。
その時の姿勢のポイントは、また違ったポイントになってくるのです。

■受験勉強に適した文字を書くときの姿勢

・背筋はまっすぐに伸ばすようにする

猫背の状態ですと、疲れるので、集中力も途絶えてしまいます。
出来るだけ、自然な姿勢になるように心がけましょう。

机の高さが低いのが原因で猫背になるという場合は
以下に椅子の高さを調整する記事がありますので、それを読んでから
机の高さも調整してください。

・机と自分との間隔はこぶし1つ分程度

体を机にフィットさせる方がいいなんて人も居るかも知れませんが、
近づけ過ぎると、その分、背中などを、丸める必要が出てきて、
腰に大きな負担となります。

・足裏が余裕で床につくようにする

足裏が余裕を持ってつく程度の高さに椅子を調整するのが大きなポイントです。
膝が少し持ち上がる程度、膝のすぐ上の太ももの後ろが椅子に当たらない
手の指が入る隙間を作るのが理想です。

これは、膝の位置が股関節と同じ高さ、または股関節より少し高い位置になることで、
腰への負担を軽減することができるからです。
椅子で高さを調整するのに限界がある場合は、足の下に電話帳や箱などを置く方法もあります。

・頭は少し傾けて書く

頭が影になってしまうことがあるので、軽く傾けたような姿勢が1番疲れにくいです。

・最低でも30センチは離れて書く

ノート全体が見渡せるくらい、机と顔の距離は最低30センチ、
できれば40センチは離れて文字を書きましょう。

・両腕は八の字になるようにする

上から見て「八の字」になるように腕をおくと、楽です。

・骨盤を立てて座るポイント

また、既に腰痛のある受験生の場合は、骨盤を立てようという意識より、
少し後ろに倒すくらいの気持ちで座ると、ちょうど良い位置になると思います。
腰痛のある人は、反り腰が普通の感覚になってしまっているからです。

以上の点を留意して座る姿勢を改善してみましょう。
集中力を発揮して勉強したい時には、とにかく姿勢を正すことが重要です。

姿勢の悪さは、筋肉の血行不良を起こしやすく、腰にも負担をかけます。
また脳への血行不良さえも招き、集中力の欠如に繋がります。
逆に言えば、姿勢を正せば、より効率良く、受験勉強を進めることが出来るのです。

長時間の勉強になっても疲れにくい、腰に負担が掛からない座り方、
文字の書き方が、受験成功のカギとなるかも知れませんね。

 

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