姿勢 » 座る時の姿勢 » 運動してないのに筋肉痛になる│体重が腰に負担を掛ける悪い姿勢の代表例
<スポンサードリンク>

運動してないのに筋肉痛になる│体重が腰に負担を掛ける悪い姿勢の代表例

今の時代、運動不足の人はほとんどとも言える割合です。
確かに、健康には適度の運動が必要ですから、運動しないより、
運動する方が、体には良いことだと言えます。
しかし、運動不足が腰痛の原因になる、体の何処かが痛くなる原因になる、
そういうことは、ありえません。
仮に、何も運動していないのであれば、筋肉痛の痛みは起こりません。
もし、運動していないのに腰が痛いのであれば、他に原因があると考えられます。

■歩く時の姿勢、座っている時の姿勢の悪さが腰痛を引き起こす

日常生活の中で、歩く、座る、立つなどの行動をしますが、
姿勢の悪い人ほど、上半身の体重が腰に負担をかけます。

姿勢の悪い体重70キロの男性の場合、
姿勢良く直立する時、腰に100キロの負担が掛かります。
軽くお辞儀をすると、その負担は更に増え、150キロの負担が掛かります。

椅子に姿勢良く座る時には、140キロ、
椅子に座ってお辞儀する時には、190キロ
椅子に座った状態から何かものを持ち上げる時は、280キロ、
非常に負担が掛かります。

また、椅子から立ち上がる時は更に大きい450キロ、
床から立ち上がる時は、700キロもの負担が腰に掛かります。

これからも分かるように、実は、立っている時よりも、
座っている時の方が、腰に大きな負担を掛けているのが分かります。
姿勢の悪い人は、常に前傾姿勢になっていることが多いため、
常に軽くお辞儀をしているような負担が腰に掛かることになります。

体重の2倍とも言える負担が常に腰に掛かっているのですから、
筋肉痛になるのも、仕方がないですよね。
これが、運動もしていないのに、筋肉痛のような痛みの出る、
腰痛の正体です。

姿勢の良い人ほど、日常生活の簡単な動作での負担が軽く、
同じ生活をしても、腰を痛めにくい生活ができると言えます。

たかだか姿勢くらいで…と思うかも知れませんが、
正しい姿勢に矯正することは、腰痛などの予防効果もありますし、
非常に理にかなっているとことです。

■正しい姿勢を常に意識する

運動不足の人は、運動不足の解消で腰痛を改善しようとする人も多いですが、
姿勢の悪さが原因になっていることも多いため、
運動をしても、腰痛が改善しなかったと言うケースが多いです。
確かに、運動不足を解消することは決して悪いことではなく、
健康にはとても良いことだと言えますが、腰痛、筋肉痛を改善するならば、
運動ではなく、毎日の生活の中で正しい姿勢を意識していく方が
結果的に早く改善されます。

姿勢が悪い人が正しい姿勢を意識するのは容易いことでないでしょう。
毎日ちょっとした時に意識して顎を引いて首を後ろに動かしてみてください。
その意識が何回も繰り返されるうちに、あなたの姿勢は少しずつ
良くなっていくことを約束します。

<スポンサードリンク>

★こちらの関連記事もオススメです♪


腰痛関連の人気記事
肩こり関連の人気記事