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寝違えが10日以上続く|首を後ろに倒せない人の解消法とは

■寝違えは首だけの問題でない

「寝違え」というと首が回らない、首を動かせない、
というような症状がほとんどだと思います。

私も過去に経験がありますが、後ろを振り向けなくて
首が痛いから首に手を当てて、後ろを見る時は、肩を回して
後ろを見たという記憶があります。

真後ろを見る訳でなくても、ちょっと横を見るだけでも
痛いので、体を一緒に動かさないと横も見れないという
経験もしました。

寝違えて初めて、首って意外と動かしているんだなぁって
その時、分かりました。

このように首だけの痛みなので、首だけに問題があるように
思われがちですが、実は、背中や肩、腕などにも
問題を抱えている人が寝違えを起こし易いのです。

もし首だけに問題があれば、首の筋肉をマッサージして
首の筋肉の硬直が取れれば、すぐに寝違えの痛みは消えていくはずです。

しかし1週間も10日以上も痛みが続くのは、
首だけに原因があるわけではないので
そちらの方を解決しないために、首の痛みがなかなか消えない訳です

■首を後ろに倒せない理由

あなたは、首を後ろに倒して、顔を天井に向けることが出来ますか?

これが出来ない人は、寝違いを起こし易く、治りずらい原因を
持っています。

というのは、首を後ろに倒すために必要なことは
背中から首に続くの筋肉、
肩から続く筋肉、
鎖骨から続く筋肉
これらが、すべて柔軟に動かなければいけません。

これらの筋肉が固まっている原因の1つに姿勢があげられます。

もし猫背のままでデスクワークを毎日長時間していたら、
上記で上げた筋肉が固まってしまうのです。

ですから、同じ姿勢を長時間続けてしまう環境にある人は
ある一定の時間を区切って、軽い運動をする必要があります。

■首を楽に後ろに倒せるようになる軽い運動

首を後ろに倒せるようになったら、同時に寝違えも
解消していることでしょう。

それでは、首を後ろに倒せるようにするための運動を紹介します。

それは「腕振り運動」です。

肩幅に立ち、正面を向いた姿勢で、両手をただ前後に降るだけの
単純な運動です。

コツは、腕を後ろに振る時に力を入れて、腕を後ろに振ることを
意識して、その反動で腕が前に動かされるという動きにすることです。

この動きに慣れてきたら、目をつぶって、頭と肩と背中の姿勢を意識してみてください。
人は目をつぶることで、自分の体と対話が出来やすくなります。

この運動を5分ほどして、肩、背中、腕が解れてきたと感じたら
次は、肩を交互に動かして、電々太鼓のように、腕には力を入れず
肩の動きに合わせて、腕が体に巻き付くようなイメージで動かします。

だんだん慣れてきたら、首も肩の動きに合わせて動かし、
上半身を捻らせて、動きを大きくしていきましょう。

以上の2つの運動をそれぞれ5分しただけで、
早い人は、もう首の痛みも取れて、首を楽に後ろに倒せるようになっているでしょう。

会社などで休み時間など、1分でも良いので
このような運動を取り入れることで、肩こり、首こり、背中の凝りなども
軽くすることができます。

こういう運動で凝りが解れないほど固まってしまう前に
毎日の中で時間を作って、取り入れてください。

また、寝違えを起こす人に、首の生理的湾曲が失われている人が
多くいます。
そこで、簡単にストレートネックを自宅で改善する方法を以下の
記事で参照してください。

姿勢別ストレートネックの不眠症対策│猫背や反り腰が睡眠に与える影響

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